横浜エクステリアViewの、外構工事に関するよくある質問をご紹介します。

ハウスメーカーさんとのご契約に外構工事が含まれていなければ大丈夫です。
ハウスメーカーさんの下請け業者以外で工事する場合はお引渡以後の施工になります。
多くのお客様が建築確認申請が済んだタイミングでご連絡を頂きますが、中にはお引渡し２週間前の駆け込みというお客様もいらっしゃいます。
通常、お引渡後からの工事になりますのでお客様がお住まいになりながらでも問題なく施工できます。

横浜エクステリアViewでは神奈川県横浜市を中心に川崎市、藤沢市、鎌倉市、綾瀬市、逗子市、葉山町、大和市、神奈川県近郊の東京(世田谷区、町田市の一部、目黒区、品川区、大田区)の地域密着で外構工事を行っております。
まずはお気軽にお問い合わせください。

弊社ではお打ち合わせ、お見積りは無料となります。お客様のご要望で現地までお伺いしてお打ち合わせさせて頂いておりますのでまずはお気軽にご相談ください。
しかしながら、全く別のプランを作成しての再見積には5,000円、別途、パース図面を作成する場合には8,000円を頂戴しております。

3社ぐらいまでをお勧めしております。あまり多いと打ち合わせに要する時間が長くなりかなり負担になると思います。
工事の見積は会社ごと、現場ごとに工事名称やその内容が微妙に異なるため、一様に金額を比較することも出来ません。
外構プランの見た目が好みであるか、使いやすさを考えているか、担当者が信頼できそうであるかなどが一般的な比較要素ですが、これらを見極めるにも数が多いと雑になってしまうと思います。

基本的にハウスメーカーや工務店のような建設負業者では外構工事は自社施工せず、下請けとして契約している外構専門業者に外注をする形になります。そのため中間経費が発生するので、その分施工金額が高くなります。また下請け業者でも全ての工事を行える会社は少なく、左官は左官屋さん、配線は電気屋さんといった具合に工事ごとに別の業者が請け負うことが普通です。左官も配線も出来る職人であれば１人分の人件費ですが、各々の職人を呼べば２人分の人件費がかかりますのでその分、見積が高くなります。
全て自社施工できる外構専門業者へ直接依頼することが一番コストパフォーマンスが良いということになります。

横浜エクステリアViewでは、施工技術に対して自信と責任を持っておりますので、自社施工構造物に対しては５〜７年の長期保証を設けております。
ただ既存構造物に対して施工するケースなどでは一概には言えないため、ご質問があればお気軽にお問合せください。

当社では工事に入る前に、近隣住民の方にご挨拶周りを行い「工事のお知らせ」リーフレットを配布しております。工事中は車両の駐車場所、道路清掃など近隣の皆様に十分配慮した工事を進めてまいります。
工事へのクレーム対応についても「工事のお知らせ」に当社営業担当者と連絡先を明記しているため施主様は安心して頂いて大丈夫です。

暮らしに不便なこと、お困りごとがあればお気軽にご相談ください。
外構工事の範囲なのかご不明な場合でもご質問頂ければ大丈夫です。

外構工事は金額も掛かり、また簡単にやり直しが出来るものではないため、直接話し合い理解を深めて計画していくことが大切です。
そのためのお打ち合わせには土日祝日はもちろん、早朝や夜間などでも弊社担当者が柔軟にご対応いたしますので、お気軽にご希望をお伝えください。

外構工事は一番最後になるため予算が残っていないという場合や建物に追加費用が発生して予算が厳しいというお客様がたくさんいらっしゃいます。
また最近の物価高もあり、ご予算内ではご希望の工事が収まりきらないケースがほとんどです。
当社では全体的な外構プランや住み易さを損なわずに一部のエクステリア商品の種類や色、範囲を変更して出来るだけご予算に近づけるように努力いたします。外構プランとお見積書のご提示の際に遠慮なくご相談頂ければ無料で再プラン、再見積りをいたします。